北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号
これに伴い、本市では、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会において、今年度、埼玉県虐待禁止条例や事業所における虐待防止の取組などをテーマとした全体研修を実施する予定でございます。
これに伴い、本市では、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会において、今年度、埼玉県虐待禁止条例や事業所における虐待防止の取組などをテーマとした全体研修を実施する予定でございます。
本市におきましては、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の精神障がい者支援部会を精神障がいにも対応した地域包括ケアシステム協議の場として、令和2年度末に位置付けたところでございます。 この協議の場は、保健、医療、福祉関係者が一堂に会し、地域の課題に対する対応策や地域の基盤整備等について、継続的に意見交換や情報共有を図り、検討を行う場でございます。
現段階におきましては、支援体制の構築に係る取組を行っていく過程の中で、鴻巣・北本地域自立支援協議会等を活用しながら現状を把握し、見えてきた課題を踏まえて、相談支援の資質の向上を含む支援体制の在り方や必要となる施策について検証を行うことといたします。 今後、関係各課と連携を図りながら、医療的ケアを要する児童とその家族への支援体制の構築に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市では、障がい者の福祉、医療、教育、雇用に関連する従事者が相互に連携を図る機関として、鴻巣市と共同で鴻巣北本地域自立支援協議会を設置しております。地域移行の役割を担う、地域相談支援の強化を図るため、自立支援協議会を活用して、その具体的方策等について協議検討してまいります。 続きまして、件名2、要旨2につきましてお答えいたします。
本市におきましては、令和元年度に鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の子ども部会をその協議の場として位置付けたところでございますが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により会議が開催できず、思うように取り組めなかったところでございます。 令和3年度の取組につきましては、令和3年4月に構成主要メンバーによる会議を開催し、今年度の取組について議論いたしました。
本市では、障がい者の福祉、医療、教育、雇用に関する従事者が相互に連携を図る機関として、鴻巣市と共同で鴻巣北本地域自立支援協議会を設置しております。地域移行の役割を担う地域相談支援の強化を図るため、この自立支援協議会を活用して、その方策について協議、検討してまいりたいと考えております。
また、今年度から、基幹相談支援センターは、地域における相談支援体制の強化、地域における障がい者を支えるネットワークを構築する目的で、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の運営も行っております。
市では、鴻巣市と共同で設置しております鴻巣北本地域自立支援協議会のこども部会を平成31年4月に協議の場として位置付けました。現在の構成といたしましては、両市の障がい福祉課、母子保健担当課、児童発達支援担当課のほか、訪問看護ステーション、障がい者相談支援事業所、熊谷特別支援学校、川島ひばりが丘特別支援学校、鴻巣保健所等となっており、支援者を中心とした組織となっております。
障がいのある方たちからは、日頃の窓口での御相談、各団体とのお話合いの場、鴻巣北本地域自立支援協議会等を通じて、いろいろなお話を頂いております。しかしながら、より多くの御意見を伺うため、計画の策定に当たりまして、令和2年3月に18歳以上の障がいのある方1,000人、18歳未満の障害のある児童とその保護者100人を対象にアンケート調査を実施いたしました。
このフォーラムは、地域において障がい者を支えるネットワークを構築するため、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の地域支援部会が中心となり、精神障がい者に対する正しい理解を広めるために開催しているものです。
健康福祉部障がい福祉課、鴻巣・北本地域自立支援協議会第9回フォーラム。2月13日木曜日、午後1時から北本市文化センターにおいて、「自分らしく暮らそうこの街で」と題して、同協議会精神障がい者部会の主催によりフォーラムが開催されます。このフォーラムは、精神障がい者の自立支援や地域の方々の理解を深めていただくために開催するもので、体験発表や合唱などが予定されています。
福祉こども部福祉課、鴻巣北本地域自立支援協議会第8回フォーラム。2月5日、北本市文化センターにおいて、「精神障がい者の明るい未来のために」と題して、鴻巣北本地域自立支援協議会地域支援部会精神障がい者グループの主催により開催したフォーラムは、精神障がい者への自立の支援や地域の方々の理解を深めていただくことを目的に開催するもので、体験発表や合唱などを行い、452人が参加しました。
このフォーラムは、地域において障がい者を支えるネットワークを構築するため、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の地域支援部会が中心となり、精神障がい者に対する正しい理解を広めるために開催しているものです。 2月5日に、文化センターにおいて開催し、当日は、精神障がい者や支援者等による体験発表や合唱等を行い、市内外から452人の参加がありました。
その結果、上尾市、桶川市、伊奈町については単独設置の意向が示され、本市と北本市においては、両市で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会という基盤があるため、2市で調整をする方向で協議を進めることになりました。
鴻巣・北本地域自立支援協議会第8回フォーラム。2月5日火曜日午後1時から、北本市文化センターにおいて、「誰もが住みよい地域を目指して」と題して、鴻巣・北本地域自立支援協議会精神障がい者部会の主催により第8回フォーラムが開催されます。このフォーラムは、精神障がい者の自立支援や地域の方々の理解を深めていただくために開催するもので、体験発表やデイケア合唱クラブによる合唱などが予定されています。
内容につきましては、医療的ケア児のライフステージに沿って、切れ目のない一貫した支援をするため、関連分野の支援を調整するコーディネーターを配置すること、鴻巣保健所圏域内で保健、医療、障がい福祉、保育、教育等の関係機関が連携を図るための協議の場を新たに構築すること、鴻巣北本地域自立支援協議会地域支援部会の子どもワーキンググループを強化していくことなどを記載しております。
鴻巣北本地域自立支援協議会第7回フォーラム。2月6日火曜日、北本市文化センターにおいて、同協議会の地域支援部会精神障がい者グループの主催による「精神障がい者の明るい未来のために」と題して第7回フォーラムが開催されました。このフォーラムは、精神障がい者への自立の支援や地域の方々の理解を深めていただくために開催するもので、体験発表や劇団による演劇などを行いました。
このフォーラムは、地域において障がい者を支えるネットワークを構築するため、鴻巣市と共同で設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の地域支援部会が中心となり、精神障がい者に対する正しい理解を広めるために開催しているものです。 2月6日に、文化センターにおいて開催し、当日は、精神障がい者や支援者等による劇団の演劇及び体験発表等を行い、市内外から450人の参加がありました。
こうした状況を踏まえまして、過日、鴻巣北本地域自立支援協議会におきまして、障害者相談支援事業所と介護保険の地域包括支援センターとの情報交換会を実施をいたしました。両制度の違いや適用関係などを研修するとともに、事業所同士の情報交換を行ったところでございます。 今後、このような研修等を開催いたしまして、障害福祉、介護保険に係る事業者の相互理解が深まるよう努めてまいりたいと考えております。
平成29年11月に開催予定の鴻巣北本地域自立支援協議会の第2回地域支援部会に障がい児ご本人とご家族の方へ部会出席の依頼通知を早期に通知し、ご意見などをいただく場を設定することを予定しております。 以上です。 ○金澤孝太郎議長 潮田幸子議員。 ◆21番(潮田幸子議員) それでは、ウのところでも1点聞きます。